ブランディングについて学ぶ

ブランディングとは、その法人の、人の、サービスのキャラクターをはっきりとさせ、コアなファンを作っていく作業だ。

ここ最近、ひとり社長事業の次のフェーズを考えていた。大きな方向性としては、人を雇うか、固定店舗を構えるか。何をどのようにして投資していったらいいかわからないため、次のフェーズに向かうリスクをどう考え、どこからエネルギーを出していったらよいのか、まるでわからなかった。

が、ブランディングについて学んでいて、ふっとイメージが湧いてきた。そうだ、他を捨ててPRを最重要視しようと。

そのためには広報物にもお金をかけるし、いままで以上にPRに工数をかけようと思う。実は前職では広報職をしていて、ひとりで広報周りのディレクションを取り仕切り、それなりの実績もメディアとの付き合いも心得ている。

実際、人と会うこともPR活動の1つだ。

SNSマーケのよいところは、数字がわかること。だが、やっぱり事業に感覚的な共感を強く欲しているのは、私自身の真実だ。

PRの力で、日本というローカルから、グローバルと出会える場をいきたい。

Meet Global !